放課後デイサービスを見学

2017年9月6日 06時45分 | カテゴリー: 活動報告

NPOハンディキャップサポート すまいるウイズが西東京市で運営する放課後デイサービス りぼんUを視察、代表の斎藤敦子さんから話を聞きました。

外には水遊びに使ったプールが置かれ、訪ねた時はおやつタイムでした。

おやつのあとの遊びの時間になると、ハンモックに入り揺れるこどもに声をかけたり、ブロック遊びや手洗いを一緒にするなど、スタッフが来所しているこどもに寄り添い、対応していました。外遊びや読み聞かせのプログラムもありました。

 

放課後デイサービスりぼんUは、西東京市の西武柳沢駅近くにあり、小学校1年生~4年生の子どもを対象にしています。子どもたちが集団生活への適応や社会生活の向上をめざし、学校と家への送迎からはじまり、遊びを中心に多彩な活動をおこなっていました。

 

 

 

 

放課後デイサービスは近年さまざまな団体が事業に参入し、練馬区内にある32か所のうち10か所が株式会社です。療育内容は事業者に任されているので、単なる見守りや預かりのみおこなうか、児童の特性にあわせた療育を実践するかは、事業者によって差あります。

放課後デイサービスは今年4月施行の省令で人員、設備及び運営に関する基準を変更、専門職に配置基準が見直されましたが、齋藤さんは療育体制を支える人材確保・育成が難しいと話しました。

また、医療的なケアの必要な子どもを受け入れる事業者所は少なく、受け入れたくても、看護師の必置が要件のため課題があります。

放課後デイサービスがニーズに応え、子どもの一人ひとりの育ちを応援する機関として安定的な運営ができるよう、行政に対し支援を求めていきます。