ちょっと待った!石神井公園駅再開発事業検討状況報告会

2017年2月17日 13時07分 | カテゴリー: まちづくり, 活動報告

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1月31日環境まちづくり委員会で示された、2月17日報告会の資料。

もしあなたの家が自分も知らないうち大型開発の予定地になったら、どうでしょう。計画に納得していないのに、広く公表されたら。

計画には行政も公共施設を作る予定で。

愛着ある我が家はどうなるのか、不安に思わないでしょうか。

もしあなただったら。

 

 

2月14日、所属する環境まちづくり委員会で本日開催される石神井公園駅南口西地区再開発事業検討状況報告会中止を求める陳情について、審査するように求めました。しかし、審査はされませんでした。

今回の報告会は区と準備組合との共催によるものです。石神井公園駅前関係権利者によって組織された準備組合とは、区はこれまで一線を画すとしていたのに、態度を変えた理由はなんでしょうか?

 

1月31日の環境まちづくり委員会では、報告会での検討事項である資料が示され、その内容は驚くべきものでした。

準備組合設計の地上110メートル29階の建物3~5階部分に、区の公共機関の福祉事務所・区民事務所が入るというのです。

(写真をクリックして拡大して見てください)

区は練馬区公共施設総合管理計画(素案)では、石神井庁舎を今後 10 年程度の間に改築に向けての方向性を定めるとしていたことを、民間の計画の中に盛り込んだのです。

 

これまで区は石神井公園南口西地区再開発について、住民合意を図り話し合いを重ねる、と公言していました。

ここにきての区の準備組合と一体であると印象づける方針転換に、住民はとまどい冒頭の陳情の提出となりました。

区の姿勢は住民にとって到底納得できるものではありません。

本日のお知らせとなりましたが、報告会にはたくさんの方にご参加頂きたいと思います!

なぜなら住民の参画と意見反映なくしてまちづくりはありえない、と考えるからです。