安全保障法は廃止を!署名にご協力下さい!

2016年3月31日 18時50分 | カテゴリー: 活動報告

安全保障関連法(以下安保法)が3月29日に施行され、世界中で武器を持って自衛隊員が活動出来ようになりました。

海外の紛争地帯でボランティア活動をおこなうNGO団体は、安保法は海外の邦人の命を危険にさらしている。憲法9条をもつ「平和ブランド」が知られた日本に求められているのは、中立な立場での平和協力であり、安保法は実態を知らない人による、机上の空論と指摘しています。

29日の国会で、安倍首相は、安保法廃止を求められ、「安保法は日本を守るため、お互いに助け合える日米同盟に変わる」と述べました。この言葉は、安保法の問題を表したものです。従来の政府見解では「日本を守るため」なら、個別的自衛権と日米安全保障条約に基づき対応するため、安保法は必要ありません。むしろ、安保法とは、アメリカの戦争に加担し組みこまれていくことを許すもので、日本が守られるより戦争に巻き込まれる恐れがあります。

事実、31日午前(日本時間31日深夜)、オバマ米大統領、朴槿恵(パククネ)韓国大統領とワシントンで日米韓首脳会談を行った安倍首相は、安保法施行を受け、「安全保障分野における三カ国協力を目に見える形で具体的に進めていくことが重要」と積極的姿勢を示しました。

一方では、自民、公明両党は30日、野党が衆院に共同提出した安全保障関連法の廃止法案を今国会で審議入りさせず、廃案に持ち込むとしています。首相は法律について国民に丁寧に説明すると繰り返しているにもかかわらず、違憲性などをめぐる本格的な議論は行われないことになり、政権は説明責任を果たさず、独善は明らかです。

国民の平和を求める思いに向き合わず、実際には日本を危険にさらす安保法廃止に向け、「戦争させない9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の呼びかけている戦争法の廃止を求める統一署名活動に協力していきます。

たくさんの皆さまのご協力をお願いします。

署名にご協力下さい!

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