存立危機事態に区はどうする~一般質問でききました

2015年9月30日 18時03分 | カテゴリー: 活動報告

98日に一般質問をおこないました。質問項目は下記の通りです。

1 区長の基本姿勢について、2 マイナンバー制度について、 3 自衛官募集事務について、 4 4次男女共同参画計画について、 5 成年後見制度について、 6 エネルギー政策について、 7 区立学校の体罰について、 8 まちづくりについて  

 区長の基本姿勢については、安全保障法案が可決前だったため、自衛隊駐屯地を二つ区内にもつ練馬区としての「存立危機事態」への対応を尋ねました。その上で、国のこととして逃げるにではなく、区民の命を預かる自治体の長としての考えを明らかにしたかったからです。

しかし、あくまでも国において議論される問題として、国会での審議を注視すると答え、期待は裏切られました。

  区内には自衛隊員とその家族が、1万人以上も住んでいます。安保法での集団的自衛権が行使される事態になれば、自治体は協力が要請され、自衛隊駐屯地は多大なリスクを負うことになります。さらに練馬区は非核三原則を持っていますが、戦時への協力だからと、もたず、つくらず、もちこませずの原則が破られることはなりかねません。

 日本が戦争に巻き込まれることはない!保守系の議員は野次を飛ばしますが、ごまかしであり、無責任です。

 919日、安保法は国会で可決されました。日本が世界中で、戦争ができる国に法律上なってしまいましたが、あきらめず市民と共にこの法律が私たちの生活に及ぼす影響をチェックしていきます。

毎月9の日に午後12時から1時間9条を守るスタンディングを練馬駅でおこなっています。

どなたでも参加できます。ぜひご参加下さい。