集団的自衛権「行使」容認は、憲法の破壊です

2014年7月3日 18時22分 | カテゴリー: 活動報告

集団的自衛権「行使」容認が閣議決定されました。

平和憲法9条を持ちながら解釈の変更で個別的自衛権に加え、集団的自衛権・集団安全保証と3種類の武力行使が、すべて認められることになってしまいました。

公明党を説得するために加えられた「新3要件」を付した「自衛の措置としての武力の行使」は、時の政権に解釈が委ねられ「行使」を具体的に止める文言はないので、拡大解釈されて日本が戦争の道に向かうことになります。

今後は国家間の「抑止力」を口実に、自衛隊は軍隊として軍備のために多額な税金を使い、いざという時には人を殺すための軍人教育がこれまで以上にすすめられます。

国としての大きな転換を民意を問うことなく閣議で決定する、これが安倍政権の姿ですが、安倍政権を憲法学者の小林節氏は「憲法の破壊者」と呼んでいます。憲法の解釈が許されるなら、「王政」であると指摘しています。

主権者であるわたしたち国民は、憲法破壊の動きに、何をすべきでしょうか?

今こそ憲法を学ぶことが大切です。

生活者ネットワークは、7月6日(土)午後2時より石神井公園区民交流センターで「憲法カフェ」を企画しています。

託児はありませんが、お子さん連れお気軽にご参加下さい。