新区長の挨拶~区政を変えられるのか?

2014年4月24日 10時46分 | カテゴリー: 活動報告

4月22日、前川新区長が初登庁し、議会の各会派への挨拶をおこない、館内放送で職員に向け下記のように話しました。

 職員一人ひとりが区長になったつもりで主体的な取り組み、受身ではなく攻めの行政サービスを求める。そのために住民のリアルな要望を聞きに区内を歩くことが必要。役割分担はあるが、ここまでが自分の分担だからと切り離して考えないことを願う。職員の人生を大切なものと考え、努力した人が報われよう、男女は区別せず成果主義で評価する。

 その後、選挙期間中に「改革ねりま」を掲げたが、継続していき、区政を内向きから外に開くと話しました。今年中には今後の取り組み方針を示し、来年度の予算にその内容を反映させるとのことでした。

 区政を「大いに議論していきたい」と新区長は話しましたが、練馬区はいまだ住民合意のない道路建設計画や、安心して在宅療養できるための医療と介護の連携など、当事者・住民にとって切実な問題が山積みです。

 新区長には多様な住民の声をしっかりと聞くこと、議論を重ねてこれまでの箱物づくりや開発ありき、行革ありきの区政からの脱却に自ら動き率先して取り組むことを求めます。