都知事選を終えて~脱原発をあきらめない!

2014年2月16日 11時13分 | カテゴリー: 活動報告

都立光が丘公園

2月9日に開票された東京都知事選挙は、46.14%の低投票率で、有権者の半数が棄権したことになります。投票率の低さは前日からの雪が残ったことが一因と考えられますが、期日前投票も前回に比べ大幅にポイントが下がりました。私自身の行動を振り返っても、投票への呼びかけを十分にしなかったと反省します。

原発即時NO!を公約とした二人の候補者のうち、宇都宮氏は、前回も立候補していたので、以前も支持した人が投票したと考えられます。細川氏は小泉氏とのタッグで脱原発を訴え、党派を超えた願いであることを印象づけはしましたが、投票行動には結びつけられませんでした。

2012年の冬、電力の消費地である東京都民の「原発の是非を問う住民投票」のための署名活動を市民とともに、おこないました。当時の石原都知事は30万筆を超える署名数にも関わらず、住民投票を認めませんでした。東京都は1300万人が暮らす都市ですが、もし脱原発を公約とする都知事が誕生していたら、国の施策に影響します。都知事の存在はそれほど大きいのです。

都知事選は終わりましたが、これからも原発ゼロに向けた活動を続けます。それは都民である私たちが、福島第一原発事故の影響で故郷を離れて暮らす被災者に対しての責任と考えるからです。

地域から脱原発を実現する取り組みを、市民とともにおこないます。