子宮頸がんワクチン接種、呼びかけ再開にNO!

2014年2月12日 11時29分 | カテゴリー: 活動報告

国会議員と地方議会議員が参加

2月6日、参議院議員会館で子宮頸がんワクチンの副反応被害者と支援者が集まる集会があり、ワクチンの安全性を審議する専門家会議の決定に抗議しました。

1月20日の会議では、副反応症状の多くは接種による痛みや腫れで心身の反応が慢性化したもので、ワクチン成分が直接の原因との「科学的知見はない。」と否定しました。さらに「接種後1ヶ月以上経過した副反応報告は関連を証明できない。」と結論。次回の会議では、接種呼びかけ再開の是非を判断する見込みと報道されました。

集会には、遠くは熊本県からの保護者や東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県から被害者が参加し、被害生徒の多くが車椅子や杖をついていていました。中学2年生の被害者は、車椅子の上から、「同年代と同じことがしたいだけなのに、副反応のためにできず辛い。症状が精神的なものが原因と言われて悔しい。」と話しました。ある保護者は、娘さんが接種してすぐに全身のこわばり、痛みを訴え回復していません。自分の住む市に働きかけ、接種者全員のアンケート調査の要請をしたところ、市では往復はがきで質問する形で接種者にアンケートを実施、その結果6人の生徒が健康被害から回復していないことがわかりました。保護者は「車や家電なら欠陥があればリコール制度があるのに、なぜまた子宮頸がんワクチンを使用しつづけるのか。」と怒りをあらわにしました。

練馬区在住の被害保護者も参加し、娘さんの状況について「足がこわばりひざの激痛のため階段が昇れない。一度回復したが、ぶり返している。学校ではエレベーターの使用許可をもらっている。整形外科、ペインクリニック、大学病院と医療機関をまわった。」と聞きました。ワクチン接種後に生活が一変した重篤な被害者が区内にいることがあらたにわかり、愕然としました。

被害保護者が実情を知ってほしいと訴えた(撮影の許可を頂いた)

 「全国薬害オンブズパーソン会議」から、「ワクチン被害について厚労省が未知の症状を認めないのはおかしい。スモンやサリドマイドはどうだったのか。」と厚労省の姿勢を批判しました。厚労省は痛み治療効果だけ分析、痛みが全く無くなった人はいないのに、6割改善したと報告。ワクチンの副反応被害は自分の意思ではなく全身が動く不随意運動やお母さんの顔もわからなくなる、計算ができない、生理がなくなるなどの症状も報告されています。このような状況で、ワクチン接種の呼びかけを再開するのは許せません。

集会には国会議員や地方議会議員が多数参加して、国会議員からは超党派で取り組むとの発言がありました。。

練馬区から、子宮頸がんワクチン副反応被害への理解と救済を求める活動をしています。そのために学習会を開催します。

「子宮頸がんワクチンの真実」

3月30日(日)午後2時より練馬区男女共同参画センター えーる第3研修室で開催します。講師は宮城県在住の佐藤荘太郎医師です。

さらに実態を明らかにするため、区内接種者へのアンケート調査を実施するよう区に求めていきます。