成人の日に~「滅私奉公」ではなく「活私開公(かっしかいこう)」で

2013年1月16日 11時56分 | カテゴリー: 活動報告

横なぐりのボタ雪が降る大変な悪天候でしたが、街では晴れ着姿の新成人が行き交いました。新成人を祝うアピールを都政担当やない克子、区議会議員の菊地靖枝、きみがき圭子とともにおこない、その場で「活私開公」という言葉を取り上げました。

聞きなれないその言葉を取り上げた理由は、今、憲法を変え国防軍をもつことや、新たに原発を建設していく国の動きがあることに危機感を持つからです。こうした動きは国益や経済が優先し、個人に対して「滅私奉公」を求めることは歴史が証明しています。

 

 成人の日おめでとうございます。

今後の皆さん方の人生が輝かしいものであることをお祈りします!

   これから成人として歩まれるにあたって、どうぞ「活私開公」をこころに留めて頂きたいと思います。「滅私奉公」とは、個人の思いは二の次にして国や社会に奉仕することであるのに対して、「活私開公」とは自分を活かしながら社会に対して開かれた存在となることです。それには自分自身が主体的に考え、行動することが大切です。

 今こそ国の動きに対し、一人ひとりが自分の考えを大切にして社会に関わり、大事なことは自分たちが決めることが必要です。

新成人には、社会に関わる権利である選挙権を、「活私開公」のために行使して欲しいと思います。