今求めるもの~大事なことは市民が決める

2013年1月1日 00時00分 | カテゴリー: 活動報告

震災から1年10ヶ月近く、年の改まった現在もなお、福島原発事故の影響で多くの方が故郷を離れて暮らしています。帰るべき家に帰れない、地域・人が分断されたことは、大変な犠牲です。繰り返してはならないと思います。

経済優先を第一として核の有効利用として安全神話を信じ、地震国である日本に54基も建設されました。安全神話がくずれた原発の事故以降、価値観を変えて生きることが求められています。

 

昨年暮れ、長引く不況による不安と民主党政権への不満を背景に、自民党安倍総理が誕生しました。

安倍政権は経済優先を掲げ、公共投資を増やしていくと公言していて、無駄な公共投資がされるのではないかと危惧します。

 

公共投資による道路や建物の建設は、自然を破壊する上に、それまでの地域の歴史や人との関係を分断するおそれがあります。

いきいきとした地方・地域とするための政策とは、目先の経済優先ではない、地方の特性に合わせ、住民との合意によってすすめるべきです。

 

今練馬区では、新たに外環道建設、関越道下に高齢者センター、子どもたちの環境学習の場であるリサイクルセンターを建設する計画がありますが、住民からは反対意見が出ています。このまま強行すれば、地域と人のつながりは分断されます。

 

大事なことは市民が決めるべきです。

 

2013年、市民の自治がすすむ政治を求め、行動していきます。