原発が停まった

2012年5月10日 18時09分 | カテゴリー: 活動報告

5月5日こどもの日、北海道の泊原発が定期点検に入ったことにより、日本の全ての原発が止まりました。国の原発に依存する計画がなくなったわけではありませんが、停った事実は大きなことです。国民の健康といのちを脅かす恐れのある原発再稼働を、経済優先を理由に許すことは出来ません。
最近会う方からは「原発がないと電力が足りないんじゃないの?」と尋ねられます。
これまでわたしたちが情報操作され、誘導されてきたことの根深さに愕然とします。
原発がなければ本当に電力が足りないのか。
良心的な専門家からは十分足りるという試算がでています。
福島第一原発の事故の検証が終わっていません。
福島の住民が背負った放射能汚染の不安も解消されていないのに、まず稼働するという国の政策に憤りを感じます。
いままでエネルギー政策は政府によって決定されてきました。
いまこそ市民が決定すべきです。
国はエネルギー政策を市民が決めることができるように、すべての情報を公開すべきです。
原発が停まった、ここからわたしたちは時代を変えていきましょう。