「大事なことは市民が決める」

2012年1月1日 00時03分 | カテゴリー: 活動報告

新しい年が明けましたが、昨年の東日本大震災による東京電力福島第一原発の
爆発事故の影響がいまだ大きく、故郷を離れて暮らす方々への支援が今後さら
に必要です。東京電力の原発はどうするか、政治家や東京電力が決めるのでは
なく、都民一人ひとりが考えるために都民投票を実現したいと思います。昨年
12月から都民投票条例の直接請求活動を取り組んでいます。大事なことは市民
が決めたいからです。
練馬区では大きな課題を抱えての新年です。
今春3月末日、日大光が丘病院が撤退しますが、昨年7月の発表からわずか8
ヶ月という短い期間の引き継ぎであり、住民や患者やからは不安の声が寄せら
れています。区民の健康と命を守るために、スムーズな引き継ぎを求めていき
ます。現在検討中の地域医療計画の中で、本当に必要な地域医療を区民ととも
に考えるべきです。大事なことは市民が決めたいからです。
また4月には第5期介護保険事業計画が策定されますが、介護保険料は値上げが
予想されます。
介護度の軽い方への生活援助をカットしていくなどの議論がありますが、介護
事業所がおこなった生活援助を受ける高齢者へのアンケートでは、「なくなる
と困る」、「生活に支障がでる」との声が寄せられています。高齢になっても
住み慣れた家で安心して暮らし続けるために、今後も必要な人に必要なサービ
スが届く体制づくりに取り組みます。
「大事なことは市民が決める」社会を目指して力を尽くします。