大根だけじゃない、練馬の農産物

2011年11月9日 16時19分 | カテゴリー: 活動報告

区民生活委員会視察の報告 その2

10月21日、視察の二日目「弘前市立りんご園」を見学しました。
弘前市はりんごの生産量全国1位。「弘前市立りんご園」にはさまざまな種類のりんごの木が植えられ、もぎとり収穫体験ができます。園内の「りんごの家」では食べ頃のりんごやジュース、りんごにまつわるグッズが販売されていました。

市庁舎で「弘前マルシェ事業」について聞きました.
「弘前マルシェ事業」は、市が支援して弘前産の農産物を販売する事業ですが、その目的には地産地消をすすめる、またインターネットを活用して全国的にも知名度のある弘前産の農産物の魅力を広く内外にアピールすることです。2011年度から以下の内容で運営しています。

① 街地で青空市場「弘前マルシェ(FORET)」
②インターネットによる産直市場「弘前マルシェネットショップ」
③会員登録をして農産物を受け取る「CSA」

さて練馬といえば大根というほど練馬大根が有名です。12月4日には「練馬大根引っこ抜き競技大会」が開催されます。
練馬区は23区で一番農地面積が広く、大根だけでなく多彩な農産物を生産しています。小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、かぶ、トマト、きゅうり、インゲン、ブルーベリー、ぶどう、いちごなど。

農家の自宅販売所・JAあおばの直売所では地産地消として、採れたての練馬産農産物が販売されています。また学校給食で食材として活用されています。
地域で生産され、素性のわかる安全・安心な農産物を食べることができるのは、素晴らしいことです。今後も地産地消をすすめるはたらきかけが必要です。

練馬の農産物の魅力を区内にとどまらず、広く紹介するしくみづくりに取り組んでいきます。