自然エネルギーを活用しよう! 

2011年7月15日 10時32分 | カテゴリー: 活動報告

学習会に参加して

7月9日(土)、「共同保育所ごたごた荘」で市民団体が主催する学習会に参加してエナジーグリーン(株)・環境エネルギー政策研究所の竹村英明さんの話を聞きました。

いま世界では自然エレルギーへの大潮流がみられます。
具体例としては、太陽光、太陽熱、小規模の水力や風力、バイオマス、地熱、波力、温度差、廃棄物の焼却熱の直接利用・発電などです。
自然エネルギーの導入は現在米国が世界一で、ほかにドイツ、インド、スペイン、中国ですすめられ、多額の投資がされています。アメリカでは景気対策を兼ねた「グリーン・ニューディール政策」により50万人近い雇用の創出が見込まれ、ほかの国でも自然エネルギー関連の雇用が予測されています。今後日本では自然エネルギーを活用した新たなエネルギー戦略をもつことが求められます。そのためには法律を改正する必要があり、今国会では「再生エネルギー促進法案」が取り上げられています。

自然エネルギーは環境にやさしく、たとえば太陽を活用すればそのエネルギー源が枯れることがない、まさに再生可能エネルギーです。日本は自然エネルギーに適した国であり、特に洋上発電に向いているそうです。

生活者ネットワークは政策の中で原発のない社会を訴えてきました。いまこそ脱原発と自然エネルギーの活用をすすめる運動をしていこう!と思いました。

子どもたちの写真が貼られた保育室で聞く話に、未来への希望が見えました。