板橋区内の茶葉から放射性セシウムが検出

2011年7月1日 18時12分 | カテゴリー: 活動報告

板橋区のホームページで下記内容の発表がありました。

「5月9日に区内の茶畑で、区立小学校の児童が茶摘み体験をし、その茶葉を加工した製茶が6月15日に出来上がりました。製茶を児童に渡すにあたり、昨今の状況を踏まえ、安全性を確認するため放射性物質の分析を行ったところ、食品衛生法の暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されました。このため、この製茶は児童に渡さず全量廃棄処分することとしました。」

静岡県の製茶から放射性セシウムが検出をされ、ショックを受けました。
そして今度は隣の板橋区で検出されたことは、放射能汚染が本当に足もとまで来ていることを実感し、改めて放射能の怖さを感じます。

今回のことを受け、練馬区では、練馬区内産農産物について緊急検査を実施するよう、東京都に対し要望し、実施されることとなりました。
大気からの外部被曝だけでなく食品や飲料水摂取による内部被曝についても心配の声が大きくなっています。特に子どもは影響を受けやすいので、給食の食材にも注意が必要です。
今後も練馬区産農産物の計測数値を注視していきます。