突然、委員長に・・・ 

2011年6月24日 16時50分 | カテゴリー: 活動報告

わたしの所属する委員会を紹介します。

6月20日(月)、区民生活委員会の副委員長になって2回目の委員会がありました
この日は議案一件と報告事項がありました。
6月3,4日に開催された練馬駅北口区有地の説明会についての報告を受けた後ほかの委員の発言があり、副委員長であるわたしが挙手した時です。
その前に委員長から「副委員長はあまり発言しないで下さい。委員会の前に打ち合わせをしているのですから。」と言われていました。
しかし手を挙げ続け、言葉でも「意見があるので、発言したいです。」と委員長に伝えました。

そこで委員長がとった行動は?
「わたしはトイレに行ってきますから、あとをお願いします。」と席を立ってしまったのです。

委員長席に来た事務局に「わたしは発言したいのですが。」と話すと、進行表の次の案件を指して、「委員長がいない時は副委員長が議事を進行する役目なのでここを読んで下さい。」と言いました。
委員のひとりからは「副委員長はなにをしている。打ち合わせしているんだろう。」との声がありました。

練馬駅北口区有地の説明会では、区が50年間土地を民間会社に貸し、民間会社はリハビリ病院を含む複合施設を建設して運営するという計画が発表され、委員会では説明会での参加者からの質問もあわせて報告されました。
練馬駅北口区有地について、生活者ネットワークはかねてより、建物を建てるのではなく、災害の観点からもみどりのひろばとしておくべきと主張してきました。
3.11後の今こそ区有地の計画を見直すべきと、委員会で意見を述べようと準備していました。

今回の委員会では、委員長から発言が許可されず、不在の委員長に代わり会の進行をすることになり、わたしの主張を訴えることができませんでした。

委員会後、事務局と話すと「生理現象だからしかたない。」とのことでしたが、副委員長も発言権があることを確認しました。

新人議員研修で渡された「議員必携」にはこう書かれていました。
議会は言論の府と言われます。
議員活動の基本は言論であって、問題はすべて言論によって決定されるのが建前です。
このため議会においては特に言論を尊重し、その自由を保障しています。

市民の支持を得て議会にいる議員でありながら、大切な発言の機会を封じられしまったことを大変申し訳なく思っています。
自分の未熟さを恥じ、今後は議員としての役割を果たしていきます。それには自分自身の知識を深め、しっかりと市民の声を聞き取り、議会に届けます。

どうぞみなさま、委員会の傍聴にいらして下さい!
練馬区議会の本会議、委員会はどなたでも傍聴できます。
委員会の日程は練馬区議会のホームページで調べることが出来ます。