議員特権をなくし、議会を変える

2011年3月16日 17時26分 | カテゴリー: 活動報告

今、練馬区をはじめ地方議会の議員は、3期12年つとめ65歳以上になると、議員年金が支払われ、国民年金など公的年金も併給されます。生活者ネットワークは、議員特権の最たるものとして全面廃止を訴え続け、この6月に廃止されることになります。
 しかし、すでに議員年金を受給している人へは引き続き支給されます。これから受給する人は、年金か一時金を選択し、一時金の場合は掛け金の80%が払われることとなり、全国の自治体の負担は1兆3600億円、練馬区では2011年度だけでも3億円もの税金が支出されることになり大きな問題です。今の制度でさえ、在職年数に応じて掛け金の49〜64%の支給なのですから、少なくとも現行制度まで引き下げるべきです。また、遺族年金や区市議会と都道府県議会との二重支給も見直すべきです。生活者ネットワークは、議員年金廃止に向け税金の負担を少なくするよう総務省に求めています。
 これからも日額旅費(交通費)の廃止をはじめ、あらゆる議員特権の廃止を訴え続け行動します。