こども施策の研修を聞いて

2011年1月1日 00時13分 | カテゴリー: 活動報告

新年あけましておめでとうございます。
いかがお過ごしですか?
今年の干支は卯(うさぎ)。
ウサギにちなんで、どんな年にしようか考えました。
まずはよく聞こえる大きな耳を持ちたい。(市民の声を聞きます)
また敏捷に早く走る足。(ぴょんぴょん練馬のあちらこちらに走っていきます)
今年わたし橋本けいこは市民の立場に立って考え、提案していきます。
どうぞよろしくお願いします。

昨年12月16日東京・生活者ネットワークの研修に参加しました。
内容は盛りだくさんでした。その中で東洋大学社会学部福祉学科教授の森田明美さんの「自治体政治とこども施策」と題した話に感銘を受けました。
教授は東京のみならず関東近県の市などの自治体におけるこどもの権利をめぐる活動をされています。広範囲な活動から現状の理解や把握をされていました。その上で一番弱い人の立場にたって、多くの市民にとっての利益になるこども施策の提案がされました。
話の中で自己肯定感の話題がでました。先にマスコミで日本のこどもは諸外国に比べ、自己肯定感が低いと聞いたことがあります。自己肯定感の低い人はストレスに弱いとも聞いたことがあります。なんでも数字で割り切るものではないし、日本人の気質や考え方もあるでしょう。
しかしこどものデーターは重く受け止めるべきです。
なぜならこどもは大人の影響をつよく受けているからです。
わたしは多くの手やネットワークでこどもが見守られ、養育されることを願っています。
しかしあなたのまわりを見回しても、10年前より、こどもの周辺でこどもの立場でこどもの成長を考え、相談できる人は増えているでしょうか?
子育ては親だけの負担ではなく、いろんな人に支えられ、楽になっているでしょうか?
大人中心の社会でこどもの存在は軽視されていないでしょうか?
こどもに悩みがあっても、ひとりで悩まないで、相談できる、相談しやすい環境を大人がつくる。こどもが自分を大切に思って、育つためにはいま自治体が動かなければならない時代です。こどもの人権を守る活動が求められています。